『旧町名さがしてみました in東京』好評発売中!この地名は今の〇〇…あなたはわかりますか?
今密かなブーム!?
都内の所々に残っている「旧町名」
そこはどんな街で、どのような歴史があったのか…あなたは知ってますか?



1
問題:現在の中央区新川1~2丁目に位置し、かつて住民から「縁起が悪い」という声が上がったと言われる旧町名は次のうちどれでしょう?

A:彼岸島
B:霊岸島
C:妖町
D:凶区

※正解は42ページ
2
問題:文京区の小日向台地と小石川台地に跨る場所。旧町名は「第六天町」と呼ばれていた。さて、この地にゆかりのある歴史上の有名人と言えばいったい誰でしょう?

A:織田信長
B:徳川家康
C:徳川慶喜
D:坂本龍馬

※正解は75ページ
3
問題:杉並区にはかつて「神戸」町という地名の場所がありました。さて、この旧町名の正しい読み方はどれでしょう?

A:こうべ
B:じんべ
C:しんと
D:ごうど

※正解は159ページ
4
問題:松尾芭蕉の句の中に「ありがたや いただいて踏む 橋の霜」というものがあります。これはある橋の完成を喜ぶ句なのだとか。さて、その橋とは旧町名のどの橋の事を指すでしょうか?

A:深川新大橋
B:業平橋
C:馬橋
D:神田一ツ橋

※正解は107ページ
5
問題:板橋区の「板橋」の由来として正しいのはどれでしょうか?

A:はるか昔、平安時代から石神井川に板の橋がかかっていたから

B:江戸時代、板橋清十郎という商人が大きな家を建てた事から

C:江戸時代、蒲鉾の生産が盛んで、橋を渡って様々な地域に売りに出ていた事から

D:もとは板増と大和橋という2地域に分かれており、明治時代、合併時に両方の漢字を使うことになったから

※正解は189ページ

【書籍紹介】旧町名さがしてみました in東京

  • かつて存在し、そして消滅した地名=旧町名の名残りをさがす異色の街歩きエッセイ!
  • 地名は、その地を知る最大の手掛かりであり、その地の歴史、文化を反映するものです。
    旧町名とは「現在では使われなくなった地名」のことですが、将軍にまつわる地名(桃園町、駒場町)、職業や商売の名が用いられた地名(弓町、御台所町)など、その土地の歴史を色濃く反映したものでもありました。
    しかし、歴史の中で全国的に昔ながらの町名が歴史を留めない殺風景なものへと変更され、東京23区でも伝統ある町名が失われていきました。 これらの旧町名は、行政上は消滅したものの、よくよく目を凝らすと古い家屋の表札、ビル、デンリョクと呼ばれる東電設置のプレート、町内会の名前、バス停、小学校、寺、銭湯や文豪の小説など様々なものの中に発見することができます。これら旧町名にまつわる歴史的・文化的エピソードを、旧町名の遺物を16年間探し求めてきた著者が撮りためてきた写真と共に紹介します。
  • 能町みね子さんとの対談を収録! 大学の卒論は旧町名、『散歩の達人』に「能町みね子の東京リアルストリートビュー」を連載中の能町みね子さんと共に、ただただ旧町名への愛を語る対談をたっぷり12p収録!

【著者紹介】 102so

  • 1983年福島県生まれ 2006年から16年以上「東京時層地図」のアプリ一つを頼りに東京都23区や全国の旧町名の名残り(古い家屋の表札、ビル、デンリョクなどに残る)を探し、その記録をブログ・同人誌などで残している。23区内700の旧町名を確認済み。みちくさ学会に参画・寄稿。『散歩の達人』などの雑誌、「能町みね子のTOO MUCH LOVER」などの各種メディアに出演し、旧町名さがしの魅力を伝えている。
    著者名は新宿区の旧町名・十二社(じゅうにそう)より
  • Twitter
    https://twitter.com/102so
  • ブログ
    https://9cm.hateblo.jp/

【メディア情報】

旧町名さがしてみました in東京
著者
102so
本体価格
1,750円(税抜)
判型
A5判
頁数
224
ISBNコード
9784576230122
発行・発売元
二見書房
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