立ち読みコーナー
目次
336ページ
淫ら老人日記           5
  第1章 二階の母娘      7
  第2章 後家の温もり     48
甦れ性春!            89
  第1章 若い体を再び     91
  第2章 美人上司の蜜     130
  第3章 擦れ合う内腿     163
  第4章 昭和の手ほどき    198
  第5章 未来のアイドル    236
  第6章 二度目の人生     275
「まあ、おじさま、まさか興奮している?」
「だ、だって、こんな若くて綺麗な子に優しくされるの初めてだから……」
 昭平は答え、何やらあのまま眠って夢でも見ているような幸福感に包まれた。
「ちゃんと勃つのね。見てもいい? どうせ全部拭くのだから」
 由美が好奇心を湧かせたのか、目をキラキラさせて言い、ためらいなく彼の最後の一枚を下ろしてしまった。
(え……?)
 勃起したペニスがバネ仕掛けのように雄々しく、ぶるんと弾けて屹立した。
「すごいわ……こんなに元気だなんて……」
 由美が息をのみ、彼は自分でもあまりの勃起ぶりに驚いていた。
 やはり妄想や下着の匂いだけでなく、生身がいると興奮も格段に違い、しかも二十歳の熱い視線をペニスに受けるだけで果てそうだった。
(「淫ら老人日記」より)