立ち読みコーナー
目次
288ページ
想定外の人妻     5
童貞の誘惑      49
罪な欲情       89
淑女の裏顔      129
熟女願望       169
視線の悦楽      209
熟れた天使      247
 宮川は立ち上がった。ズボンを脱ぎ、露骨に前が突き上がっている紺色のブリーフを真奈美に見せつけた。
 真奈美は一瞬ブリーフの前に眼を奪われたが、すぐにあわてたようすで顔をそむけた。
「ほら見て」
 宮川はゆっくりとブリーフを下げた。ビンビンにエレクトしたペニスが下向きになり、ブリーフから出ると同時にブルンと跳ねて下腹部を叩いた。
「ああッ──!」
 真奈美が昂った喘ぎ声を洩らした。
「なに? 人妻なのにペニスがそんなに珍しいの?」
「いや……」
 さらに興奮の色が強まって、そのため顔が強張って怒ったように見える表情でペニスを凝視したまま、真奈美が喉につかえたような声を洩らした。
「ほら、俺も見せてあげてるんだから、真奈美さんもオッパイ見せてよ」
(「罪な欲情」より)