立ち読みコーナー
目次
288ページ
第1章 まさかの初体験       7
第2章 夢とは違う……?      67
第3章 女子大生の別の顔      116
第4章 三年ぶりに         170
第5章 人妻は夢か現か       218
(確か、これって……)
 これとそっくりの場面を夢で見た。偶然の出来事に驚いていると、玲奈が隣に腰かけてきた。
(まさか、このまま……)
 肩が触れたことで緊張感が高まっていく。夢のなかでは玲奈とセックスしたのだ。あり得ないと思いつつ、どうしても期待が高まってしまう。実際、玲奈は熱い眼差しで見つめてきた。
「ま、まずいですよ」
 胸の高なりを覚えながらも、なんとか言葉を絞り出す。
 夢とは違う展開だ。
「わたしとじゃ……いや?」
「お、俺……で、でも……」
 ここで抱きしめたら、本当に彼女とセックスできるかもしれない。ついそんなことを考えると、股間が疼うずいてペニスが頭をもたげはじめた。瞬く間にジーンズの前が盛りあがり、立派なテントを張ってしまった。
「大きい……」