立ち読みコーナー
目次
272ページ
第1章 先生を助けたい     7
第2章 快楽配達人       71
第3章 バージンの悩み     136
第4章 隣妻の献身       196
第5章 年下の女の子      249
「ここは正直ですね」
「え?」
「わたしでこんなに大きくなってくれるなんて……」
 つぶやくように言った由希子が、太腿をすりすりと撫でる。
 それにより快さが高まり、ペニスがますます小躍りした。
(ああ、どうしてこんな──)
 みっともない、恥ずかしい、情けない。
 そんな内心を見透かしたように、太腿の手がはずされる。今度は五本の指が男の高まりを握り込んだ。
「あうう」
 範行はたまらず声を上げ、反射的に尻を浮かせた。悦びがじわっと広がり、目の奥に小さな火花が散る。
「まあ、すごい」
 感動の声を洩らした由希子が、手指にニギニギと強弱を加えた。
「若くないなんて言って、こんなに硬いじゃないですか。知り合った頃の主人と同じぐらいだわ」