立ち読みコーナー
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「そうだ、もっとヨガれ。『東都航空の佐倉美咲は、こんなにエロいCAなんです』ってな」
「ああぁッ……」
 甲高い咆哮が、長く細く糸を引く。
 室内は打撃音と粘着音が反響し、立ち昇る淫臭が充満していた。
 快感が高まりすぎて下半身に力が入らない。今にも失禁してしまいそうだ。
「そーら、イケよ。イッていいんだよ」
 Gスポットと肉芽の二カ所責めに、頭が真っ白に霞んでいく。
「ハァアッ……ダメッ……!!」
 オルガスムスの予感に駆られると、かつてないほど大きく襲いかかる恍惚に身構えた。
 「ああっ……イヤアアアアッ!!」
「おおおっ」
 田渕が素早くペニスを引き抜くのとほぼ同時に、美咲は下腹から淫乱な分泌液を噴きまくった。
「……うそ……いやあッ……!」
「おお、潮吹きか?」