立ち読みコーナー
目次
240ページ
プロローグ          6
第1章 疼きのままに     13
第2章 形状チェック     48
第3章 淫らな手ほどき    81
第4章 保健室のベッドで   125
第5章 やりたい盛り     163
エピローグ          219
「ほら、こうするともっといいでしょ?」
 そう言って、翔子はさらにグイグイと柔布を引き上げ、美少年のペニスに擦りつけた。
「やダ、そんな……」
 惇は切なさに喘いだ。陰嚢がギュッギュッと刺激され、もどかしくも妖しい悦びがよじ昇ってくる。初めて知った快感であった。
「タマタマのフクロ、気持ちいいでしょ? そこんとこに、あたしのオマ×コが当たってたんだからね」
 猥雑な台詞に、惇は穿かされている布地の湿り気の正体を今さらながら思い出した。それによって、奇妙なわななきに全身が包み込まれるのを覚える。
「ヤダ、イッちゃうよぉ……」
 細腰がビクビクと痙攣する。
「え、もう!?」
 やけに早いと驚いた翔子であったが、ハッハッと激しい息づかいが、彼の言ったことが事実であると証明していた。