立ち読みコーナー
目次
304ページ
第1章 女医のローション         6
第2章 前門の指、後門の剃刀       67
第3章 深夜の個人サービス        118
第4章 MRIで下半身解析        187
第5章 奥まで覗いて……         256
「こんなに硬くしちゃって。ここは健康体みたいね」
 愉しげな玲子の声。股間から手を差し入れ、勃起を握ったのだ。
(嘘だろ……)
「うん。前立腺の肥大はないわね」
 いちおう診断し、ペニスに巻きつけた指もほどいてくれた。
(ふう、助かった……)
「さ、仰向けになりなさい」
 肛門に指を挿れたまま、玲子が命令する。
「え、仰向け?」
「ほら、早く」
「あ、あの、だったら、指を抜いてもらえませんか?」
「一度抜いたら、また挿れるのが面倒だもの」
 仕方なく、健太郎はうーうーと唸りながらいったん横臥し、そろそろと仰向けの姿勢になった。
「こんなみっともない格好なのに、オチンチンはギンギンなのね」