立ち読みコーナー
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「いい、こうやってゆっくり入れるのよ」
 紺色のポロシャツのお姉さんに導かれるように指を入れさせてもらったアソコは、すごい締めつけでした。柔らかい肉が絡みついてくるような感触も最高でした。本当に指が溶けてしまうのではないかと思ったくらいです。
「どう? 少しは上手になったみたい?」
「ううん、まだダメ。やっぱり童貞君には無理よね」
 自分が情けなくて思わず唇を噛まずにはいられませんでしたが、こんないい思いをさせてもらっただけでも、もうけものなのかもしれません。
 ただ、紺色のポロシャツのお姉さんは少しは感じているようでした。ときどき背中をそらして天井を見つめているのです。たとえほんの少しでも、女子大生のお姉さんを感じさせることができるなんて、夢のようでした。
「ねえ、そろそろ駅に着くみたいだから、終わらせちゃわない?」
「そうよね。さっさといかせちゃおうか」