立ち読みコーナー
目次
232ページ
第1章 機上の玩具    7
第2章 女たちの視線   46
第3章 二度目の処女喪失   75
第4章 電話の嬌声  121
第5章 後輩の「ご主人様」と   146
エピローグ 214

解説  恍惚たる被虐の愛(藍川京)   226
真奈はギャレー台につかまったまま、上半身を突っ伏し、こちらに尻を突き出した。一気にスカートがめくり上げられた。
「アッ」
 ウエスト辺りまでまくられたスカートの下は、なんとノーパンだったのだ。
「ああ……先輩……真奈を許して……」
 突き出した尻の狭間には、恥毛がまばらに散る粘膜の裂け目が、妖しい桜肉色にぬめ光っている。そして、その上には、聡明な真奈にも存在するのが不思議な、薄いアーモンド色の排泄の窄まりが、放射線状に広がっていた。その中で蠢くホクロがいかにも淫靡だ。
「真奈……あなた……」
 いったい何が真奈をこんな行動に走らせたのか、悠里自身も頭が真っ白になる。
「先輩……お願い……真奈のアソコに入ってる……ロ、ローターを抜いてください……先輩以外は抜いてはダメだと……ご、ご主人様が……お願いです……アアッ」