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二見レインボー文庫

童話ってホントは残酷

三浦佑之(監)/
ISBNコード 9784576171487
判型 文庫判
定価 本体640円+税
初版年月日 2017年10月02日
●書店様向け
【注文書】レインボー文庫2018年 10月刊(10月31日配本)まで
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5刷、出来いたしました。

内容紹介

グリム童話から日本昔話まで38話
ラプンツェルも白雪姫も一寸法師も原典はこんなに恐ろしかった!


『白雪姫』の原典では、実の母がわが娘の美しさをねたんで何度も殺そうとし、死体と内臓を美容のために食べようとしたが失敗。最後には焼けた鉄靴を履かされて処刑される!『灰かぶり(シンデレラ)』『赤ずきん』『人魚姫』『三匹の子ブタ』から『瓜子姫』『浦島太郎』『舌切り雀』まで、有名な童話や日本昔話38話の今に伝わるほのぼのしたストーリーとは裏腹の、残酷極まりない本当の姿をあぶりだす。


有名な童話の原典に秘められた残酷な姿!
「この本には西洋と日本を代表する有名な童話・昔話が三十八話収録されています。
ただし、皆さんがかつて読んだり聞いたりした話とはかなり違ったストーリーになっています。
それらの話がつくられた当時は、今伝わっているような、ほのぼのと暖かな世界ではなく、
かなり残酷な物語だったのです――」





【監修者紹介】
三浦佑之(みうら・すけゆき)
千葉大学文学部名誉教授。1946年、三重県に生まれる。日本の昔話・伝説などの伝承文学を専門に研究、西洋の昔話にも造詣が深い。著書に、シンデレラ、一寸法師などの昔話を裏側から読む『昔話にみる悪と欲望』(新曜社)、浦島太郎にポルノグラフィーの起源をみた『浦島太郎の文学史』(五柳書院)、ほか『村落伝承論』(五柳書院)『万葉人の「家族」誌』(講談社)『神話と歴史叙述』(若草書房)『柳田國男事典』(共編、勉誠出版)などがある。著書多数。