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書籍情報
一般書

思考の憑きもの 論より実践のクリティカルシンキング

パオロ・マッツァリーノ 
ISBNコード 9784576212159
判型 四六判
定価 本体1600円+税
初版年月日 2021年12月21日

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内容紹介

氷河期到来説、匿名の賛否、トロッコ問題、反日レッテル……
あなたの憑きもの、クリティカルシンキングで落とせます。


クリティカルシンキングは、正しくぶれるための技術

〝ぶれない〟って言葉がいつのまにか美徳として使われるようになったことに違和感をおぼえます。自分はぶれない、と威張ってる人間は、自分は絶対に正しいと信じているわけです。その信念が偏見や誤解にすぎなかったら、とは考えないんですかね。極度のナルシストなんですかね。
 本当に知的なひと――少なくとも知的であろうと努力してるひとは、自分が間違っている可能性をつねに認めてます。正しい方向へぶれることを厭わない勇気も知性のうちです。知的レベルの低さを野蛮な精神力でごまかそうとしないように。
(「パオロ流クリティカルシンキング論」より)



【著者紹介】
パオロ・マッツァリーノ
イタリア生まれの日本文化史研究家、戯作者。公式プロフィールにはイタリアン大学日本文化研究科卒とあるが、大学自体の存在が未確認。『反社会学講座』(ちくま文庫)『サラリーマン生態100年史』(角川新書)『歴史の「普通」ってなんですか?』(ベスト新書)など著書多数。