書籍情報
二見時代小説

功罪の籤 本丸 目付部屋10

藤木 桂 
ISBNコード 9784576212111
判型 文庫判
定価 本体700円+税
初版年月日 2021年12月21日

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内容紹介

「功績」と「あら探し」、両面からの調査指示に、きな臭さを思う目付衆。
市ヶ谷で「殿様」といえば、評判の旗本・本多家だった。
大雨で周辺は水浸しになり、行き場のない者を救うため、武家たちは体面を捨てて…。


目付筆頭・妹尾十左衛門は老中方より、役高五千石の大番頭に家禄四千石の旗本・本多幡三郎を就けるか否か諮問される。屋敷のある市ヶ谷で、殿様といえば本多といわれるほど評判も高く、推挙に問題はないと思われるが、「功罪の籤」、つまり「功績」と「あら探し」の両面から調べよとの指示で…。折しも大雨が続き市ヶ谷は水浸しになってしまう。行き場のない町人を救うのは?

【著者紹介】
藤木 桂 ふじき・かつら
千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。
テレビドラマの企画脚本などを経て、本格時代小説に挑戦。シリーズ第一弾『本丸 目付部屋 権威に媚びぬ十人』でデビュー。


本丸 目付部屋
本丸 目付部屋 権威に媚びぬ十人
江戸城炎上
老中の矜持
遠国御用
建白書
新任目付
武家の相続
幕臣の監察
千石の誇り
功罪の籤
幕臣の湯屋