書籍情報
二見時代小説

浮世絵の女 剣客大名 柳生俊平18

麻倉一矢 
ISBNコード 9784576211343
判型 文庫判
定価 本体700円+税
初版年月日 2021年08月26日

オンライン書店で購入

  • amazon.co.jp
  • e-hon
  • セブンネットショッピング
  • honto
  • 楽天ブックス
  • HonyaClub
  • TSUTAYA

内容紹介

絵師は瀬戸内の姫君!
漁場を巡り隣藩が攻防。将軍の命で俊平は……

国許は讃岐の丸亀藩五万石。
戦国以来の自由なる海の民を誇るが、隣国の高松藩が徳川御一門の威をかりて、丸亀の漁場を荒らしまわる。


元大奥の中臈でお局館の吉野が、浮世絵に描かれることになった。絵師は、 讃岐の丸亀藩五万石の姫君・輝姫。若き現藩主京極高矩の姉で妾腹の輝姫の母は、家康から幕府創業の功で朱印状を与えられ名字帯刀を許された戦国以来の海の民「塩飽衆」の出。丸亀藩の漁場をたえず荒らすのは、隣国の高松藩。徳川御三家水戸家の支藩を笠に着て、将軍吉宗をも悩ませる存在。そこで……。

【著者紹介】
麻倉一矢 あさくら・かずや
1947年、兵庫県生まれ。東京大学文学部卒業、コピーライターを経て『魔宮伝』(角川書店)で作家デビュー。著書に、『かぶき平八郎荒事始』シリーズ(二見書房)『上様は用心棒』シリーズ(二見書房)、『やさぐれ大納言』シリーズ(コスミック出版)、『無外流立志伝』シリーズ(富士見書房)、『将軍の影法師 葵慎之助』(徳間書店)等の人気シリーズがある他、『豊臣の黄金』、『家康の野望』、『鬼の吉宗』、『一本槍疾風録』(祥伝社)、『小西行長』(光文社)、『後藤又兵衛』(学陽書房)、『剣王伝』(講談社)、『吉良上野介』(PHP)、『徳川三国志』(徳間書店)等著書多数。


剣客大名 柳生俊平 シリーズ
剣客大名 柳生俊平 将軍の影目付
赤鬚の乱
海賊大名
女弁慶
象耳公方
御前試合
将軍の秘姫
抜け荷大名
黄金の市
御三卿の乱
尾張の虎
百万石の賭け
陰富大名
琉球の舞姫
愉悦の大橋
龍王の譜
カピタンの銃
浮世絵の女
上様は用心棒 シリーズ
はみだし将軍
浮かぶ城砦
かぶき平八郎荒事始 シリーズ
かぶき平八郎荒事始 残月二段斬り
百万石のお墨付き