書籍情報
一般書

あやかし人形館

睦月影郎 
ISBNコード 9784576210827
判型 四六判
定価 本体1600円+税
初版年月日 2021年05月26日

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内容紹介


超人気官能作家・睦月影郎による、
奇想と妄想に満ちた書き下ろし登場!


美しき母娘が棲む旧い洋館、外部のみならず内部まで精巧に作られたアンティーク・ドール、そしてそれらは「魂入れ」によって動くといわれ……妖しく彩られた大人のための妖艶な官能ファンタジー



青年が滞在することになった、美しき母娘が棲む館。そこは、肉体の内部まで精巧に作られたアンティーク・ドールたちであふれ、その中には母娘そっくりのものまであった。人形に惹かれ、母娘だけでなく、人形とも一つになろうとする彼。しかし、そこには大きな秘密があった。〈「魂入れ」によって動くからくり人形〉とは何なのか……夢と現をさまよう彼に衝撃の事実が告げられる──




【著者紹介】
睦月影郎(むつき・かげろう)
1956年神奈川県生まれ。
神奈川県立三崎高校卒業後、さまざまな職業を経て、23歳に官能作家としてデビュー。奇抜なストーリーと独特のフェティッシュな官能描写で圧倒的な支持を得ている。著書は、「21世紀最強の官能小説大賞」に輝いた『深夜病棟』をはじめとして、とてつもない世界観で読者の度肝をぬいた『夜の研究棟』を含む『儀式 真夜中の肉宴』『蜜の閨 誘惑の一夜』の「館」三部作、『はまぐり伝説』『クリおね伝説』『あわび伝説』の「伝説」三部作、『絶倫王子』『淫脳王』『永遠のエロ』『月影亭擦淫事件』(以上、二見文庫)他600冊を超える。また、官能小説の書き方他についてまとめた『欲情の文法』(星海社新書)、自らの人生とマンガの歴史を振り返ったエッセイ『ぼくのマンガ道』(鈴屋出版)もある。

岸田尚(きしだ・たか)=装画
天使画家、小説家、一コマ漫画家。東京生まれ。祖父は日本で初めてレビューを作った演出家の岸田辰彌、祖母は宝塚歌劇のスターだった浦野まつほ。曾祖父はジャーナリストの岸田吟香、大伯父は洋画家の岸田劉生。