書籍情報
二見時代小説

女郎蜘蛛 怪盗 黒猫3

和久田正明 
ISBNコード 9784576210780
判型 文庫判
定価 本体700円+税
初版年月日 2021年08月26日

オンライン書店で購入

  • amazon.co.jp
  • e-hon
  • セブンネットショッピング
  • honto
  • 楽天ブックス
  • HonyaClub
  • TSUTAYA

内容紹介

極悪非道の兇賊を追う噂の人助け盗っ人と、太股に彫物の武家娘!
表向きは長屋の大家と店子、裏は江戸の夜を奔る義賊の黒猫が追う残忍な悪党と、武家娘が独りで江戸まで追って来た親の仇は同じ?


裏渡世で売り出し中の義賊黒猫・お夏と直次郎は、表向きは深川の阿弥陀長屋の大家と店子だった。二人の噂を聞いた、江戸の盗っ人を束ねる〝置神の半兵衛〟が長屋に来て、殺された金貸し九郎蔵の頭 ・極悪非道の百舌の龍之介を探してほしいという。九郎蔵を殺したのは、百舌龍を親の仇と追う太股に彫物 の武家娘・ 初糸だったが…。黒猫と初糸、半兵衛は百舌龍に行き着くのか。

【著者紹介】
和久田正明 わくだ・まさあき
1945年静岡県生まれ。テレビ時代劇の脚本を数多く手がけた後、現在では時代小説の執筆に専念している。主なシリーズに、「地獄耳」「十手婆 文句あるかい」(二見時代小説文庫)「はぐれ十左暗剣殺」「特命」(徳間時代小説文庫)、「鎧月之介殺法帖」(コスミック・時代文庫)、「死なない男・同心野火陣内」「髪結の亭主」「昼行燈・布引左内影御用」(ハルキ文庫)、「将軍の猫」(角川文庫)、「嵐を呼ぶ女」「決定版・八丁堀つむじ風」(光文社時代小説文庫)、「提灯奉行」「恋する仕立屋」(小学館文庫)などがある。


怪盗黒猫
怪盗黒猫
妖刀 狐火
女郎蜘蛛
十手婆 文句あるかい
十手婆 文句あるかい 火焔太鼓
十手婆 文句あるかい2 お狐奉公
破れ傘
地獄耳
地獄耳1 奥祐筆秘聞
地獄耳2 金座の紅
地獄耳3 隠密秘録
地獄耳4 お耳狩り
地獄耳5 御金蔵破り