書籍情報
二見時代小説

古来稀なる大目付 まむしの末裔1

藤 水名子 
ISBNコード 9784576201924
判型 文庫判
定価 本体658円+税
初版年月日 2020年11月26日

オンライン書店で購入

  • amazon.co.jp
  • e-hon
  • セブンネットショッピング
  • honto
  • 楽天ブックス
  • HonyaClub
  • TSUTAYA

電子書籍を購入

  • BOOK☆WALKER
  • 電子貸本Renta!
  • kindle
  • シーモア
  • booklive
  • ebookjapan
  • dmm

内容紹介

古稀とは思えぬ若さ、明晰な頭脳と剣の冴え。
新しい大目付の誕生!


常陸の極小藩への誹謗中傷、調べを進めると、隣の藩に由々しき問題が見えてくる。
策謀を重ねる大名家相手に、新任大目付の活躍はいかに。

痛快時代小説の開幕! 新シリーズ第1弾!


「大目付になれ」──将軍吉宗の突然の下命に、一瞬声を失う松波三郎兵衛正春だった。蝮と綽名された戦国の梟雄斎藤道三の末裔といわれるが、見た目は若くもすでに古稀を過ぎた身である。しかも吉宗は本気で職務を全うしろと。「悪くはないな」──冥土まであと何里の今、三郎兵衛が性根を据え最後の勤めとばかり、大名たちの不正に立ち向かっていく。痛快時代小説の開幕!

【著者紹介】
藤 水名子 ふじ・みなこ
1964年、東京生まれ。作新学院を経て、日本大学文理学部中国文学科に学ぶ。1991年、『涼州賦』(集英社刊)にて「小説すばる新人賞」受賞。主に、中国・日本を舞台とした歴史小説、時代小説を発表する。著書に、『色判官絶句』『赤壁の宴』『紅嵐記』(講談社刊)、「開封死踊艶舞シリーズ」(徳間書店)、『あなたの胸で眠りたい』『浪漫’S−見参!桜子姫』『花道士』『赤いランタン』(集英社刊)、『花残月』(廣済堂)などがある。


古来稀なる大目付 シリーズ
古来稀なる大目付 まむしの末裔1
偽りの貌
たわけ大名
行者と姫君
剣客奉行 柳生久通 シリーズ
剣客奉行 柳生久通 獅子の目覚め
紅の刺客
消えた御世嗣
虎狼の企み
火盗改「剣組」 シリーズ
火盗改「剣組」 鬼神 剣崎鉄三郎
宿敵の刃
江戸の黒夜叉
隠密奉行 柘植長門守 シリーズ
隠密奉行 柘植長門守 松平定信の懐刀
将軍家の姫
大老の刺客
薬込役の刃
藩主謀殺
旗本三兄弟 事件帖 シリーズ
闇公方の影
徒目付密命
六十万石の罠
与力・仏の重蔵 シリーズ
与力・仏の重蔵 情けの剣
密偵がいる
奉行闇討ち
修羅の剣
鬼神の微笑
女剣士 美涼 シリーズ
枕橋の御前
姫君ご乱行