書籍情報
二見時代小説

虎狼の企み 剣客奉行 柳生久通4

藤 水名子(著)/
ISBNコード 9784576201122
判型 文庫判
定価 本体658円+税
初版年月日 2020年07月27日

オンライン書店で購入

  • amazon.co.jp
  • ブックサービス
  • セブンネットショッピング
  • honto
  • 楽天ブックス
  • HonyaClub
  • TSUTAYA

内容紹介

奉行所を侮る訴えに、怒り心頭の久通だが、瓢箪から駒の事件に!

互いが互いを訴える二人に不審を抱くが、目的は?
市中では「騙り」が横行し、一網打尽を目指す久通は、相手の裏をかく一計を!

実在の北町奉行、人気シリーズ第4弾!


太物問屋の主同士が互いに、相手の息子が娘が、我が子を拐かしたと訴えてきた。実際は駆け落ちであり、奉行所を愚弄する訴えに怒り心頭の奉行・柳生久通だったが、訴えた二人の様子に不審を抱く。一方、市中では「騙り」が横行し身投げをはかる者さえいた。久通はひょんなことから騙り一味につながる者と出会い、一網打尽を目指し一計を案じるが…。瓢箪から駒の結末へ…。

【著者紹介】
藤 水名子 ふじ・みなこ
1964年、東京生まれ。作新学院を経て、日本大学文理学部中国文学科に学ぶ。1991年、『涼州賦』(集英社刊)にて「小説すばる新人賞」受賞。主に、中国・日本を舞台とした歴史小説、時代小説を発表する。著書に、『色判官絶句』『赤壁の宴』『紅嵐記』(講談社刊)、「開封死踊艶舞シリーズ」(徳間書店)、『あなたの胸で眠りたい』『浪漫’S−見参!桜子姫』『花道士』『赤いランタン』(集英社刊)、『花残月』(廣済堂)などがある。


剣客奉行 柳生久通 シリーズ
剣客奉行 柳生久通 獅子の目覚め
紅の刺客
消えた御世嗣
虎狼の企み
火盗改「剣組」 シリーズ
火盗改「剣組」 鬼神 剣崎鉄三郎
宿敵の刃
江戸の黒夜叉
隠密奉行 柘植長門守 シリーズ
隠密奉行 柘植長門守 松平定信の懐刀
将軍家の姫
大老の刺客
薬込役の刃
藩主謀殺
旗本三兄弟 事件帖 シリーズ
闇公方の影
徒目付密命
六十万石の罠
与力・仏の重蔵 シリーズ
与力・仏の重蔵 情けの剣
密偵がいる
奉行闇討ち
修羅の剣
鬼神の微笑
女剣士 美涼 シリーズ
枕橋の御前
姫君ご乱行