書籍情報
二見時代小説

武士の一念 御庭番の二代目11

氷月 葵(著)/
ISBNコード 9784576191577
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2019年09月26日

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内容紹介

郡上一揆の評定により意次は一万石の大名に。
領国の侍の叛意とは?

今日と同じ明日とは限らぬ。藩主を失くした侍もいれば、突然、浪人となった侍も…。
意次の領国相良への旅で、加門が見た武士の一念とは。


奥美濃の郡上藩での百姓一揆は、公儀の評定所へと送られた。将軍家重は御用取次の田沼意次に評定の指揮をとらせるべく五千石を加増、一万石の大名とした。結果、郡上藩主金森兵部は改易、金森と縁を結んでいた若年寄の本多長門守忠央は罷免のうえ領地遠江の相良召し上げとなり、相良は意次に与えられた。相良への意次の旅に同行した御庭番宮地加門の見た“武士の一念”。

【著者紹介】
氷月 葵 ひづき・あおい
東京都生まれ。出版社勤務などを経て、フリーライターとして独立。秋月菜央の筆名で『虐待された子供たち』(二見書房)、『Relax in Blue』(経済界)等、福知怜の筆名で『タイタニック号99の謎』(二見書房)など、歴史、心理、ドキュメント系などの著書を多く執筆する。小説では第四回「北区内田康夫ミステリー文学賞」において「師団坂・六0」筆名・井水怜で大賞を受賞。


御庭番の二代目 シリーズ
将軍の跡継ぎ
藩主の乱
上様の笠
首狙い
老中の深謀
御落胤の槍
新しき将軍
十万石の新大名
上に立つ者
上様の大英断
武士の一念
婿殿は山同心 シリーズ
世直し隠し剣
首吊り志願
けんか大名
公事宿 裏始末 シリーズ
気炎立つ
火車廻る
濡れ衣奉行
孤月の剣
追っ手討ち