書籍情報
一般書

プレミアリーグ サッカー戦術進化論

マイケル・コックス(著)/田邊雅之(訳)/
ISBNコード 9784576190822
判型 四六判
定価 本体3000円+税
初版年月日 2019年06月21日

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内容紹介

最高の才能{タレント}と名将たちの英知が融合――
イングランドの戦術革命に学べ


「ルート・ワン」(ロングボール)から「偽の9番」へ
プレミアリーグの進化する戦術を徹底分析
日本版だけの戦術図を掲載完全保存決定版!


英国風の素朴なパイ料理から、手の込んだスペインのパエリア料理へ。
これはプレミアリーグが遂げた、驚くべき戦術進化の物語である。

第1部  草創期
第2部  テクニックの進化
第3部  勢力拡大
第4部  オールラウンダーの時代
第5部  守備的戦術
第6部  ダイレクトアタック
第7部  ボールポゼッションの時代
第8部  ポスト・ボールポゼッション時代の戦術進化
プレミアリーグは1992年8月15日に記念すべき第1節を迎えたが、試合に先発した外国人選手の数は、全22クラブを合計しても11人に留まっていた。当時、外国人監督などは1人もいなかった。ところが発足から25シーズン目には、選手や監督の大半を外国人が占めていただけでなく、地球上のほぼすべての主なサッカー強豪国から人材が集うまでになっていた。(本文「はじめに」より)


【著者紹介】
マイケル・コックス Michael Cox
イギリス生まれ。サッカージャーナリスト、解説者。2010年、サッカーの試合やチーム、戦術史を独自の視点で解説するウェブサイトZonal Marking を立ち上げる。当時のイギリスでは珍しかった戦術分析の専門家の一人として注目を集め、様々なメディアに寄稿を開始する。現在は『ガーディアン』や『インディペンデント』等の高級紙や、『ESPN』等で健筆を揮う傍ら、解説者としても精力的に活動。戦術分析で高名な先駆者、ジョナサン・ウィルソンに憧れてジャーナリストに転身した第二世代にあたり、本書が初めての著書になる。

翻訳・田邊雅之(たなべ・まさゆき)
新潟県生まれ。ノンフィクションライター。大学院で国際政治を専攻する傍ら、様々な媒体で活動。2000年から10年間、『Number』編集部でプレミアリーグ担当責任者を務める。主著に『ファーガソンの薫陶』(幻冬舎)、『すべてはスリーコードから始まった』(サンクチュアリ出版。取材・構成)、『中卒の組立工、NYの億万長者になる。』(KADOKAWA。同)、『戦術の教科書』(カンゼン。ジョナサン・ウィルソンと共著)等、主な訳書に『億万長者サッカークラブ』(カンゼン)等多数。政治経済から現代思想、大衆文化まで網羅する幅広い知識と深い洞察力、趣のある筆致で知られる。最新刊は『新GK論』(カンゼン)。