書籍情報
二見時代小説

千吉の初恋 小料理のどか屋 人情帖25

倉阪鬼一郎(著)/
ISBNコード 9784576190273
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2019年02月26日

オンライン書店で購入

  • amazon.co.jp
  • ブックサービス
  • セブンネットショッピング
  • honto
  • 楽天ブックス
  • HonyaClub
  • TSUTAYA

電子書籍を購入

  • 電子書店パピレス
  • kindle
  • booklive
  • ebookjapan

内容紹介

亡父の縁で娘料理人が、のどか屋の厨で修業!
千吉より一つ上の美人!

師匠の長吉が奢侈の咎で、江戸十里四方所払いに……。
時吉は主なき長吉屋を護り、のどか屋は若き伜千吉に…。
何が起きても不思議はない。


のどか屋の主時吉の兄弟子・宗吉がのれんを出して三年で亡くなった。十四の跡取り娘は父の後を継いで料理人を目指している。やがて美人の娘料理人が、のどか屋の厨で修業に入ることに……。時吉の跡取り千吉は娘より一つ下。折しも奢侈禁止令の取締り激しきなか、師匠で長吉屋の主がひょんなことで江戸十里四方所払いに……。時吉は主なき長吉屋に、そして、のどか屋は…。

************本書に登場する小料理************
・牡蠣の時雨煮 ・鶏腿肉の竜田揚げ ・玉子のせ焼き飯 
・平目のそぎ造り ・海老の鬼殻焼き ・牡蠣の葱味噌煮
・鶏の定家煮 ・真名鰹の味噌焼き ・鰤の照り焼き ・寒鰈の唐揚げ
**********************************

【著者紹介】
倉阪鬼一郎 くらさか・きいちろう
1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。印刷会社勤務を経て1998年より専業作家。ミステリー、ホラー、幻想、ユーモアなど、多岐にわたる作品を精力的に発表する。
2008年「火盗改香坂主税 影斬り」(双葉文庫)で時代小説家としてデビュー、好評を博す。


小料理のどか屋 人情帖 シリーズ
人生の一椀
倖せの一膳
結び豆腐 
手毬寿司 
雪花菜飯 
面影汁
命のたれ
夢のれん 
味の船
希望粥
心あかり
江戸は負けず
ほっこり宿
江戸前 祝い膳
ここで生きる
天保つむぎ糸
ほまれの指
走れ、千吉
京なさけ
きずな酒
あっぱれ街道
江戸ねこ日和
兄さんの味
風は西から
千吉の初恋
親子の十手
十五の花板