書籍情報
二見時代小説

あっぱれ街道 小料理のどか屋 人情帖21

倉阪鬼一郎(著)/
ISBNコード 9784576171593
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2017年10月26日

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内容紹介

九歳の千吉が大手柄!
一茶ゆかりの地・流山で悪党の化けの皮を剝ぐ。

江戸の大火で悪党が近郊の野田、流山に移り、押し込み。
のどか屋常連の大橋季川が味醂造りの秋元家の句会に招かれ、同行した千吉は……。


旅籠付き小料理のどか屋の常連大橋季川は、のどか屋を常宿にしている江戸近郊流山の味醂づくり秋元家の句会に宗匠として招かれた。ただし江戸の大火で焼け出された悪党が近場の野田や流山に移り、押し込みを続けているという。のどか屋のあるじ時吉は、一人息子で満九歳の千吉、大橋季川と流山へと旅立った。秋元家は俳人小林一茶の後ろ盾だったという。

********本書に登場する小料理**********
・青蕗の鯛皮八幡巻き ・伊勢豆腐 ・長芋の梅肉和え
・穴子と胡瓜の酢の物 ・お宝煮(油揚げ袋煮)・西瓜糖
・海老と若布の黄身酢 ・梅おかか焼き飯 ・豆腐焼き素麵
****************************

【著者紹介】
倉阪鬼一郎 くらさか・きいちろう
1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。印刷会社勤務を経て1998年より専業作家。ミステリー、ホラー、幻想、ユーモアなど、多岐にわたる作品を精力的に発表する。
2008年「火盗改香坂主税 影斬り」(双葉文庫)で時代小説家としてデビュー、好評を博す。


小料理のどか屋 人情帖 シリーズ
人生の一椀
倖せの一膳
結び豆腐 
手毬寿司 
雪花菜飯 
面影汁
命のたれ
夢のれん 
味の船
希望粥
心あかり
江戸は負けず
ほっこり宿
江戸前 祝い膳
ここで生きる
天保つむぎ糸
ほまれの指
走れ、千吉
京なさけ
きずな酒
あっぱれ街道
江戸ねこ日和
兄さんの味
風は西から
千吉の初恋
親子の十手
十五の花板