書籍情報
二見時代小説

女鍼師 竜尾 隠居右善 江戸を走る4

喜安幸夫(著)/
ISBNコード 9784576171425
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2017年09月26日

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内容紹介

元同心右善の鍼の師に謎の討手が迫り来る!
なぜ?過去に何が?

女鍼師を敵と狙い捜し回る老侍と息子、娘の三人連れ。
薩摩、老中松平家の侍たち。
竜尾の弟子となった元北町奉行所の凄腕同心は……。


大店伊勢屋の娘が奉公人と駆落ちの末、相対死?それとも殺された……。女鍼師竜尾の鍼灸療治処にそんな噂が持ちこまれた。北町奉行所の凄腕同心・児島右善は引退後、竜尾の弟子でなっている。同じ頃、謎の父子と薩摩の侍らしき者らが、竜尾とおぼしき女鍼師を敵と狙って療治処をうかがっているという話が舞いこんだ。今明かされる竜尾の過去とは?

【著者紹介】
喜安幸夫 きやす・ゆきお
昭和19年生まれ。兵庫県姫路市出身、埼玉県新座市在住。平成10年『台湾の歴史』で第7回日本文芸家クラブノンフィクション賞受賞、平成13年『はだしの小源太』『身代わり忠義』等で第30回池内祥三文学奨励賞受賞。著作に「はぐれ同心闇裁き」シリーズ(二見時代小説文庫)、「見倒屋鬼助 事件控」シリーズ(二見時代小説文庫)、「大江戸番太郎事件帳」シリーズ(廣済堂文庫)、「献残屋」シリーズ(ベスト時代文庫)、「菅原玄斎怪異事件控」シリーズ(徳間文庫)、「飾り屋盗賊闇裁き」シリーズ(学研M文庫)、「御纏奉行闇始末」シリーズ(学研M文庫)をはじめ、『燃えよ駿府城』『真伝忠臣蔵』『非情の城』『悪党掃除 隠れ浪人事件控』など。日本文藝家協会会員、日本文芸家クラブ会員、歴史時代作家クラブ幹事。


隠居右善 江戸を走る
つけ狙う女
妖かしの娘
騒ぎ屋始末
女鍼師 竜尾
秘めた企み
お玉ヶ池の仇
見倒屋鬼助事件控
朱鞘の大刀
隠れ岡っ引
濡れ衣晴らし
百日髷の剣客
冴える木刀
身代喰い逃げ屋
はぐれ同心 闇裁き シリーズ
はぐれ同心 闇裁き 龍之助江戸草紙
隠れ刃
因果の棺桶
老中の迷走
斬り込み 
槍突き無宿
口封じ
強請の代償
追われ者 
さむらい博徒
許せぬ所業
最後の戦い