書籍情報
二見時代小説

朝敵まかり通る 時雨橋あじさい亭3

森 真沙子(著)/
ISBNコード 9784576171272
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2017年08月28日

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内容紹介

江戸城総攻撃の前夜、最後の将軍慶喜の命で
西郷隆盛の許へ決死行!

「江戸を無傷で帝に返上!」
軍馬嘶く敵陣を突破し駿府の西郷に余の意を届けよ。
勝海舟と西郷の歴史的会談の陰に、怪人「鬼鉄」の奮闘。
江戸無血開城の陰に天衣無縫の怪人山岡鉄太郎(鉄舟)


江戸を無傷で帝にお返ししたい。軍馬嘶く敵陣を突破し駿府の東征軍本営の西郷隆盛参謀に、余の意を届けてほしい――。慶応四年三月一日、最後の将軍徳川慶喜(三十二歳)は、山岡鉄太郎(三十三歳)に命じた。江戸城総攻撃の前夜である。鉄太郎はまず軍事総裁勝海舟に、処刑寸前の薩摩藩士釈放から始まる起死回生の秘策達成への熱い想いを語ると……。

【著者紹介】
森 真沙子 もり・まさこ
奈良女子大学文学部卒業後、雑誌、週刊誌の記者を経て1979年『バラード・イン・ブルー』で第33回小説現代新人賞を受賞し、文壇デビュー。以後、近代史や現代史に材を採ったミステリー作品で活躍し、近年では中世、古代史にも範囲を広げ、歴史推理や歴史伝奇作品を精力的に発表している。


時雨橋あじさい亭 シリーズ
千葉道場の鬼鉄
花と乱
朝敵まかり通る
柳橋ものがたり
船宿『篠屋』の綾
箱館奉行所始末 シリーズ
箱館奉行所始末 異人館の犯罪
小出大和守の秘命
密命狩り
幕命奉らず
海峡炎ゆ
日本橋物語 シリーズ
日本橋物語 蜻蛉屋お瑛
迷い蛍
まどい花 
秘め事
旅立ちの鐘
子別れ
やらずの雨
お日柄もよく 
桜追い人 
冬螢