書籍情報
二見時代小説

目眩み万両 北町影同心4

沖田正午(著)/
ISBNコード 9784576162034
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2016年12月20日

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内容紹介

亡き夫の十手を胸に、「閻魔の女房」音乃が、悪党共を地獄に送る!
自害とされた与力の不審死。
影同心・音乃と義父丈一郎、奉行の密命で真相を追うが、
背後に将軍家の大物も絡む「裏富講」なる闇の企みが!


北町奉行所の吟味与力が溺死体で見つかる。不審死にもかかわらず奉行の一言で自害とされるが、一方その奉行から音乃と義父・丈一郎に、与力の死の真相を探るよう密命が下る。奉行のもとには奇妙な脅迫状も届いていたのだが、いったい何を考えているのか? 手掛かりのない探索を続けていくと、裏富講なる秘密組織が浮かび……。

【著者紹介】
沖田 正午 おきだ・しょうご
現さいたま市生まれ。「沖田節」ともいえる、人を見る目の暖かさと軽妙な筆づかいがファンを惹きつけている。主な作品に、『やぶ医師天元世直し帖』(ハルキ文庫)、『丁半小僧武吉伝』『柳橋芸者梅吉姐さん事件帖」(ともに幻冬舎文庫)、『姫様お忍び事件帖』『浅草かみなり大家族』『御家人やくざと無頼犬』『隠居大名世直し綴り』(ともに徳間文庫)、『天神坂下よろず屋始末記』『質蔵きてれつ繁盛記』(ともに双葉文庫)、『仕込み正宗』『げんなり先生発明始末』(ともに祥伝社文庫)などの各シリーズ、『阿吽の羽織』(幻冬舎単行本)、『福井豪商佐吉伝』(宝島社文庫)などがある。


北町影同心 シリーズ
閻魔の女房
過去からの密命
挑まれた戦い
目眩み万両
もたれ攻め
命の代償
影武者捜し
天女と夜叉
火焔の啖呵
殿さま商売人 シリーズ
べらんめえ大名
ぶっとび大名
運気をつかめ!
悲願の大勝負
陰聞き屋 十兵衛 シリーズ
陰聞き屋 十兵衛
刺客 請け負います
往生しなはれ
秘密にしてたもれ
そいつは困った
将棋士お香 事件帖 シリーズ
一万石の賭け
娘十八人衆
幼き真剣師