書籍情報
二見時代小説

千葉道場の鬼鉄 時雨橋あじさい亭1

森 真沙子(著)/
ISBNコード 9784576161846
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2016年11月28日

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内容紹介

幕末を駆け抜けた鬼鉄こと山岡鉄太郎(鉄舟)。
剣豪の疾風怒涛の青春。

父は小野派一刀流の宗家。
「着物はボロだが心は錦」の六尺二寸、天衣無縫の怪人。
幕府講武所の剣術世話役を務めて四年目の二十五歳。

若き日の山岡鉄舟、新シリーズ第1弾!


父は浅草の御蔵奉行をつとめた六百石の旗本小野朝右衛門、小野派一刀流の宗家でもあった。その四男の鉄太郎は少年期、剣に天賦の才をみせ、江戸では北辰一刀流の千葉道場に通い、激烈な剣術修行に明け暮れた。父の病死後、二十歳で格下の百俵二人扶持の山岡家に婿入りし小野姓を捨てた。幕府講武所の剣術世話役をつとめて四年目の万延元年三月三日、桜田門外で……。

【著者紹介】
森 真沙子 もり・まさこ
奈良女子大学文学部卒業後、雑誌、週刊誌の記者を経て1979年『バラード・イン・ブルー』で第33回小説現代新人賞を受賞し、文壇デビュー。以後、近代史や現代史に材を採ったミステリー作品で活躍し、近年では中世、古代史にも範囲を広げ、歴史推理や歴史伝奇作品を精力的に発表している。


時雨橋あじさい亭 シリーズ
千葉道場の鬼鉄
花と乱
朝敵まかり通る
柳橋ものがたり
船宿『篠屋』の綾
箱館奉行所始末 シリーズ
箱館奉行所始末 異人館の犯罪
小出大和守の秘命
密命狩り
幕命奉らず
海峡炎ゆ
日本橋物語 シリーズ
日本橋物語 蜻蛉屋お瑛
迷い蛍
まどい花 
秘め事
旅立ちの鐘
子別れ
やらずの雨
お日柄もよく 
桜追い人 
冬螢