書籍情報
二見時代小説

髪結いの女 浮世小路 父娘捕物帖3

高城実枝子(著)/
ISBNコード 9784576161174
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2016年07月26日

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内容紹介

人でなしは許せない!
薄幸の女髪結いのため捕物の網を張って待つ。

男への想いゆえに女は遊女から足を洗えたが男は……。
父は八丁堀同心の岡っ引。娘は父によく似た探索好き。
二人三脚で江戸の謎を追う。


日本橋の横丁・浮世小路の料理屋「子の竹(ねのたけ)」は、美人の看板娘・お麻と、味のいい料理が人気。お麻の贔屓の女髪結い・お浜は七年前、許嫁の利八の言を信じて遊女となった。四年で苦界から脱出できたものの、利八は帰ってこない。今、お浜は無理がたたって重い病に。江戸に戻っていた利八の、余りに人でなしのふるまいに、お麻の堪忍袋の緒が切れた。人でなしは許せない!

【著者紹介】
高城実枝子 たかぎ・みえこ
半村良氏の知遇を得、小説執筆を勧められて以来、研鑽を重ねて今日に至り、満を持して本書は書き上げられた。師匠の得意とする時代人情小説の正当な後継者であることを示す、良質の作品に仕上がった。


浮世小路 父娘捕物帖 シリーズ
浮世小路 父娘捕物帖 黄泉からの声
緋色のしごき
髪結いの女