書籍情報
二見時代小説

浮世小路 父娘捕物帖 黄泉からの声

高城実枝子 
ISBNコード 9784576151472
判型 文庫判
定価 本体676円+税
初版年月日 2015年08月26日

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内容紹介

半村良が密かに育てた期待の女流新人! 大江戸人情ミステリー
味で評判の小体な料理屋。
美人の看板娘お麻の父は、八丁堀同心の手先、治助。
似た者どうしの父娘に、今日も事件が舞いこんで…


一日千両の商いという日本橋から入った横丁・浮世小路で人気の料理屋「子の竹(ねのたけ)」では、美人の看板娘・お麻が今日も大忙しだ。大店「赤倉屋」の主人・清衛門の一人息子が川に落ち、事件は始まった。清衛門は息子の命の恩人・元三に礼を言い、過分な謝礼を申し出るが、なぜか逃げられてしまう。元三は何かを隠している!お麻の尾行が始まった。

【著者紹介】
高城実枝子 たかぎ・みえこ
半村良氏の知遇を得、小説執筆を勧められて以来、研鑽を重ねて今日に至り、満を持して本書は書き上げられた。師匠の得意とする時代人情小説の正当な後継者であることを示す、良質の作品に仕上がった。


浮世小路 父娘捕物帖 シリーズ
浮世小路 父娘捕物帖 黄泉からの声
緋色のしごき
髪結いの女