書籍情報
二見時代小説

疾(はし)れ、影法師 剣客相談人11

森 詠(著)/
ISBNコード 9784576140650
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2014年05月26日

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内容紹介

獄門首となったはずの鼠小僧次郎吉が甦った。
蠢く紀州裏御庭番の影。

一万八千石の大名家を出た若月丹波守と爺の裏長屋に元紀州鳶頭の父と娘が入居。
将軍家斉までからんだ鼠騒動のカラクリとは?


幕府の大目付を兄にもつ、那須川藩一万八千石の若月丹波守清胤は、故あって傅役の爺と二人で出奔、八丁堀の裏長屋でよろず揉め事相談で糧を得ている。折しも江戸の大店から相談人に用心棒の依頼が殺到。十年前に刑死したはずの鼠小僧次郎吉一味が甦り次々と商家を襲っているからだ。殿と爺の長屋に元紀州鳶頭の父と娘が入居。何やら訳ありの様子。父娘の話によると……。

【著者紹介】
 森 詠 もり・えい
栃木県旧大田原町出身。那須地方に育つ。
東京外国語大学卒。主な著作に『振り返れば、風』『燃える波濤』『雨はいつまで降り続く』『夏の旅人』『冬の翼』、戦争小説『日本朝鮮戦争』、警察小説『横浜狼犬』『清算』、青春小説『オサムの朝』『少年記オサム14歳』『那珂川青春記』『日に新たなり』『はるか青春』『パートナー』等がある。最近、歴史時代小説『七人の弁慶』や『坂東三国志』も書いている。


剣客相談人 シリーズ
剣客相談人 長屋の殿様 文史郎
狐憑きの女
赤い風花 
乱れ髪 残心剣
剣鬼往来 
夜の武士 
笑う傀儡 
七人の剣客
必殺 十文字剣
用心棒始末
疾れ、影坊師
必殺迷宮剣
賞金首始末
秘太刀 葛の葉
残月殺法剣
風の剣士
刺客見習い
秘剣 虎の尾
暗闇剣 白鷺
恩讐街道
月影に消ゆ
陽炎剣秘録
雪の別れ
進之介密命剣 シリーズ
進之介密命剣 忘れ草秘剣帖1
流れ星
孤剣、舞う
影狩り