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書籍情報
二見時代小説

希望粥(のぞみがゆ) 小料理のどか屋 人情帖10

倉阪鬼一郎(著)/
ISBNコード 9784576140377
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2014年03月26日

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内容紹介

男児ばかり連続誘拐(かどわかし)!
江戸を騒がす魔の手はのどか屋の千吉坊にも。

この粥を食せば、行く手にかならず望みが生まれる!
大火に焼け出された人々に時吉とおちよの救け屋台が温かい椀を出していたが…


武士を捨てて江戸に出て料理人となった時吉は、女房おちよとともに岩本町で小料理のどか屋を営んでいる。二月初旬、神田多町の湯屋から火が出て、大火となった。時吉とおちよは、救け屋台を引いて、焼け出された人たちのために「希望粥」を炊き出して回った。折しも江戸では、男児ばかりが行方不明になるという奇妙な事件が連続していた。やがて時吉たち夫婦の身にも……。

****今回登場するお料理****
ねぎま鍋
焼き菜飯
手毬汁
茶殻かき揚げ
独活のきんぴら
鰹の清(づ)け寿司
海老の黄金煮
油揚げの甘煮
蕗のとう土佐煮
磯辺玉子
山菜おこわ
鯛茶
******************

【著者紹介】
倉阪鬼一郎 くらさか・きいちろう
1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。印刷会社勤務を経て1998年より専業作家。ミステリー、ホラー、幻想、ユーモアなど、多岐にわたる作品を精力的に発表する。
2008年「火盗改香坂主税 影斬り」(双葉文庫)で時代小説家としてデビュー、好評を博す。


小料理のどか屋 人情帖 シリーズ
人生の一椀
倖せの一膳
結び豆腐 
手毬寿司 
雪花菜飯 
面影汁
命のたれ
夢のれん 
味の船
希望粥
心あかり
江戸は負けず
ほっこり宿
江戸前 祝い膳
ここで生きる
天保つむぎ糸
ほまれの指
走れ、千吉
京なさけ
きずな酒
あっぱれ街道
江戸ねこ日和
兄さんの味
風は西から
千吉の初恋
親子の十手
十五の花板