書籍情報
二見時代小説

箱館奉行所始末 異人館の犯罪

森 真沙子(著)/
ISBNコード 9784576131740
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2013年11月26日

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内容紹介

作風を一新し、幕末秘史を駆使して描く新シリーズ第1弾!
元治元年(一八六四)、支倉幸四郎は箱館奉行所調役として五稜郭へ赴任した。
だが異国情緒溢れる街は、犯罪の巣でもあった……

著者からひとこと
凄腕の箱館奉行、小出大和守秀実を知っていますか?


洋学者武田斐三郎による七年の歳月をかけた日本初の洋式城塞五稜郭に箱館奉行所はある。元治元年(一八六四)支倉幸四郎は支配調役として、幕府の逸材と評価の高い奉行小出大和守秀実の配下で激務をこなすことになった。箱館の街は江戸と違い異国人に溢れ、教会やホテルが建つ、悪の街でもあった……

【著者紹介】
森 真沙子 もり・まさこ
奈良女子大学文学部卒業後、雑誌、週刊誌の記者を経て1979年『バラード・イン・ブルー』で第33回小説現代新人賞を受賞し、文壇デビュー。以後、近代史や現代史に材を採ったミステリー作品で活躍し、近年では中世、古代史にも範囲を広げ、歴史推理や歴史伝奇作品を精力的に発表している。

箱館奉行所始末 シリーズ
箱館奉行所始末 異人館の犯罪
小出大和守の秘命
密命狩り
幕命奉らず
海峡炎ゆ
柳橋ものがたり
船宿『篠屋』の綾
時雨橋あじさい亭 シリーズ
千葉道場の鬼鉄
花と乱
朝敵まかり通る
日本橋物語 シリーズ
日本橋物語 蜻蛉屋お瑛
迷い蛍
まどい花 
秘め事
旅立ちの鐘
子別れ
やらずの雨
お日柄もよく 
桜追い人 
冬螢