書籍情報
二見時代小説

必殺、十文字剣 剣客相談人9

森 詠(著)/
ISBNコード 9784576131429
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2013年09月26日

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内容紹介

殺された七人の侍に、十文字の切り傷!
美女剣士「麻耶姫」の謎。

一万八千石の大名家を出た若月丹波守清胤と爺らに、白装束の辻斬り探索の依頼。
背後に幕閣と御三家の影! 長屋の殿と爺と大門は……


実兄は幕府の大目付、那須川藩一万八千石の若月丹波守清胤は、故あって傅役の爺と二人で出奔。大館文史郎と名乗り、八丁堀の裏長屋で「剣客相談人」として糧を得ている。そこへ幕府目付から、侍ばかりを狙う白装束の辻斬り探索の依頼が入った。すでに七人が殺され、遺体にはすべて十文字の斬り傷が残されているという。長屋の殿様文史郎、爺、髭の大門が動きはじめた。

【著者紹介】
 森 詠 もり・えい
栃木県旧大田原町出身。那須地方に育つ。
東京外国語大学卒。主な著作に『振り返れば、風』『燃える波濤』『雨はいつまで降り続く』『夏の旅人』『冬の翼』、戦争小説『日本朝鮮戦争』、警察小説『横浜狼犬』『清算』、青春小説『オサムの朝』『少年記オサム14歳』『那珂川青春記』『日に新たなり』『はるか青春』『パートナー』等がある。最近、歴史時代小説『七人の弁慶』や『坂東三国志』も書いている。


剣客相談人 シリーズ
剣客相談人 長屋の殿様 文史郎
狐憑きの女
赤い風花 
乱れ髪 残心剣
剣鬼往来 
夜の武士 
笑う傀儡 
七人の剣客
必殺 十文字剣
用心棒始末
疾れ、影坊師
必殺迷宮剣
賞金首始末
秘太刀 葛の葉
残月殺法剣
風の剣士
刺客見習い
秘剣 虎の尾
暗闇剣 白鷺
恩讐街道
月影に消ゆ
陽炎剣秘録
雪の別れ
進之介密命剣 シリーズ
進之介密命剣 忘れ草秘剣帖1
流れ星
孤剣、舞う
影狩り