書籍情報
二見時代小説

往生しなはれ 陰聞き屋 十兵衛3

沖田正午(著)/
ISBNコード 9784576131092
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2013年07月26日

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内容紹介

仇を討ち損じても、あきらめずにいると、またも絶好の機会が!

隠れ蓑の「陰聞き屋」仕事も板についてきた十兵衛と三人の仲間たちが、今度こそはと敵に仕掛ける奇想天外な作戦とは!?
何事にもめげない十兵衛と仲間たちのユーモアシリーズ!第3弾
    

菅生十兵衛は藩主お抱えの忍びだったが、藩主自裁を受けて藩は改易、浪人になった。藩主を切腹に追い込んだ敵を討つべく江戸に出て、悩み相談を請け負う「陰聞き屋」なる隠れ蓑のもと、手下とともにその機会を狙っていたが、討ち損じてしまう。この次はと手ぐすね引くうちに、またとない機会が訪れ、十兵衛渾身の仕掛けと根回しに、ついに悲願の仇討ちの日がきたのだが……。


【著者紹介】
沖田 正午 おきだ・しょうご
1949年、現さいたま市中央区生まれ。県立与野高校卒。軽妙洒脱で温かみのある、「沖田節」ともいえる独特な筆致がファンを魅了している。「やぶ医者天元世直し帖」(ハルキ文庫)、「丁半小僧武吉伝」(幻冬舎文庫)、「姫様お忍び事件帖」「浅草かみなり大家族」「御家人やくざと無頼犬」(ともに徳間文庫)、「天神坂下よろず屋始末記」「質蔵きてれつ繁盛記」(ともに双葉文庫)、「仕込み正宗」「げんなり先生発明始末」(ともに祥伝社文庫)などの各シリーズ。『六辻の狐』(廣済堂文庫)、『阿吽の羽織』(幻冬舎単行本)がある。


陰聞き屋 十兵衛 シリーズ
陰聞き屋 十兵衛
刺客 請け負います
往生しなはれ
秘密にしてたもれ
そいつは困った
北町影同心 シリーズ
閻魔の女房
過去からの密命
挑まれた戦い
目眩み万両
もたれ攻め
命の代償
影武者捜し
天女と夜叉
火焔の啖呵
青二才の意地
殿さま商売人 シリーズ
べらんめえ大名
ぶっとび大名
運気をつかめ!
悲願の大勝負
将棋士お香 事件帖 シリーズ
一万石の賭け
娘十八人衆
幼き真剣師