書籍情報
二見時代小説

川霧の巷 無茶の勘兵衛日月録16

浅黄 斑(著)/
ISBNコード 9784576130736
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2013年05月27日

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内容紹介

「これぞ本格!」「これぞ小説!」
と人気殺到シリーズ最新刊!

「些事は大事に通ず」越前大野藩御耳役・落合勘兵衛の信念だが、新たな事件は、女の髪切りから始まった…


「何故、酒井大老は貴藩を疎まれるのか」幕閣の一員である太田摂津守の用人が洩らした一言は、意表を衝く問いであった。越前大野藩江戸留守居役松田与左衛門と御耳役落合勘兵衛は、藩を囲繞(いにょう)する陰謀の源を探るべく、それ迄の経緯を綿密に検証し始めたが…。そんな折、女を襲う髪切り事件が発生。それが新たな闘いの始まりとなった。

【著者紹介】
浅黄 斑 あさぎ・まだら
関西大学工学部を経て技術系社員として会社勤務の後『雨中の客』で推理小説新人賞を受賞し、文壇デビューを果たす。次いで『死んだ息子の定期券(他)』で第4回日本文芸大賞を受賞し確固たる地歩を築く。近年は時代小説に傾注し、徹底した資料収集と分析に基づき、大胆なアイデアと論理的構成で、物語を創り上げて読者を魅了している。


無茶の勘兵衛日月録 シリーズ
山峡の城 
火蛾の舞 
残月の剣 
冥暗の辻 
刺客の爪 
陰謀の径 
報復の峠 
惜別の蝶 
風雲の谺 
流転の影 
月下の蛇 
秋蜩の宴 
幻惑の旗 
蠱毒の針 
妻敵の槍 
川霧の巷
玉響の譜
風花の露
天空の城
落暉の兆
八丁堀・地蔵橋留書 シリーズ 
北瞑の大地
天満月夜の怪事