書籍情報
二見時代小説

冬蛍 日本橋物語10

森 真沙子(著)/
ISBNコード 9784576130415
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2013年03月26日

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内容紹介

天保の改革に立ち向かう江戸下町っ子の人情と知恵!
「あれもダメ、これもダメ」という禁止令で繁栄日本一の日本橋も不況風が……。賑わいを取り戻す方法を探す、お瑛の活躍!


天保の改革で吹き荒れる不況風。土一升金千両と言われる日本橋もその例に洩れず、商才に長けた蜻蛉屋こと「とんぼ屋」女将お瑛も青色吐息の毎日。そんな折、幼馴染みの鋳掛(いか)け職人常次の死が知らされた。原因は、神田と伝馬町の神輿同士の喧嘩に巻き込まれた結果であったが……。(第一話『夢ぞかし』より。他に五篇を収録)。

【著者紹介】
森 真沙子 もり・まさこ
奈良女子大学文学部卒業後、雑誌、週刊誌の記者を経て1979年『バラード・イン・ブルー』で第33回小説現代新人賞を受賞し、文壇デビュー。以後、近代史や現代史に材を採ったミステリー作品で活躍し、近年では中世、古代史にも範囲を広げ、歴史推理や歴史伝奇作品を精力的に発表している。


日本橋物語 シリーズ
日本橋物語 蜻蛉屋お瑛
迷い蛍
まどい花 
秘め事
旅立ちの鐘
子別れ
やらずの雨
お日柄もよく 
桜追い人 
冬螢
柳橋ものがたり
船宿『篠屋』の綾
時雨橋あじさい亭 シリーズ
千葉道場の鬼鉄
花と乱
朝敵まかり通る
箱館奉行所始末 シリーズ
箱館奉行所始末 異人館の犯罪
小出大和守の秘命
密命狩り
幕命奉らず
海峡炎ゆ