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書籍情報
一般書

改訂新版 名医が答える? いちばん新しい胃がんの本

比企能樹(著)/
ISBNコード 9784576121802
判型 四六上製
定価 本体1900円+税
初版年月日 2012年12月10日

内容紹介

この一冊で胃がんに打ち克つ!
自覚症状や検査、治療法の最前線から手術後の問題まで、患者さんや家族の知りたい素朴な疑問に胃がん治療の名医が痒いところに手が届くように答えます!


胃がんに打ち克つ最良の方法とは?
原因 なぜ、胃がんになるのでしょう?〈12項目〉
症状 胃がんの症状には、どのようなものがありますか?〈8項目〉
検査 胃がんの検査方法には、どのようなものがありますか?〈14項目〉
診断 胃がんとは、どのようなものでしょうか〈11項目〉
治療 胃がんの治療法には、どのようなものがあるのでしょうか?〈29項目〉
治療法の選択 治療法はどのようにして決めるのでしょうか?〈12項目〉
手術後の問題点 手術後は、どのようなことに注意すればよいでしょうか?〈13項目〉
再発・転移 再発した場合は、どうしたらよいでしょうか?〈7項目〉
痛みの緩和 末期には激しい痛みに襲われるそうですが?〈12項目〉
さまざまな問題 このようなときは、どうしたらよいでしょうか?〈19項目〉


在宅ケアをしてくれる医療機関―全国版―
 本書は、胃がんの患者さんや家族がいだく疑問を、ありとあらゆる方向から取りあげております。それは、まさに、痒いところに手が届くようなこまやかさです。
 患者さんの立場に立ったこまやかな、そして率直な質問に対して、現場で長年にわたって胃がんと取り組んできた私が答えるという形式をとっております。できるだけ、平易なわかりやすい言葉で、答えるようにしております。また、率直に誠実に、答えているつもりです。
 ですから、この一冊があれば、胃がんに関して生まれてくるだろう疑問は、ほぼほ解決できるだろうと確信しております。また、そうなることを念願しております。
 胃がんは早期であれば、ほぼ100パーセントに近い治癒率を得ることもできるようになってきましたので、昔のようにむやみやたらと恐れる必要はありません。
 がんに勝つには、まずはがんを知ることが大事なのです。本書がそのための大きな手助けとなることを願ってやみません。

【著者紹介】
北里大学名誉教授 比企能樹 ひき・よしき
医学博士。1933年7月28日、東京生まれ。1958年、慶應義塾大学医学部卒、同大学院、医学研究科外科学専攻博士課程修了。1966年から1968年まで旧西ドイツ、キール大学外科に留学。1984年より北里大学医学部教授。1994年同大学東病院院長を経て、1999年北里大学名誉教授。2010年慶應義塾評議員・理事。
編著に『消化器の内視鏡治療手技』『消化器内視鏡治療マニュアル』『日独医学交流の300年』、監修に『切らずに治せる痔の本』など。万国外科学会、ドイツ外科学会名誉会員、ドイツ学士院会員、日本外科学会特別会員、日本内視鏡外科学会名誉会長、日本消化器内視鏡学会名誉会員、日本レーザー医学会相談役など。

医学博士 北里大学医学部消化器内科学教授 小泉和三郎
医学博士 北里大学東病院副院長 田邉 聡
医学博士 埼玉医科大学国際医療センター外科教授 桜木信一