書籍情報
二見時代小説

桜追い人(はなおいびと)日本橋物語9

森 真沙子(著)/
ISBNコード 9784576120560
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2012年04月26日

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内容紹介

移り変わる江戸の四季を背景に下町人情を濃やかに描く!

日本一の商売激戦地日本橋で女の細腕一本で反物を商う美人女将お瑛に、岡っ引きの岩蔵が凶報を持ち込んだ……


土一升金千両といわれる日本一の商業激戦地の日本橋で、反物屋を商うお瑛は、女の細腕一本で老義母を抱え、大店の呉服店と渡り合う、口八丁手八丁の美人女将である。そんなお瑛に惚れている岡っ引きの岩蔵が、「両国河岸に、行方知れずのあんたの実父が打ち上げられた」と言って、飛び込んで来た……

【著者紹介】
森 真沙子 もり・まさこ
奈良女子大学文学部卒業後、雑誌、週刊誌の記者を経て1979年『バラード・イン・ブルー』で第33回小説現代新人賞を受賞し、文壇デビュー。以後、近代史や現代史に材を採ったミステリー作品で活躍し、近年では中世、古代史にも範囲を広げ、歴史推理や歴史伝奇作品を精力的に発表している。


日本橋物語 シリーズ
日本橋物語 蜻蛉屋お瑛
迷い蛍
まどい花 
秘め事
旅立ちの鐘
子別れ
やらずの雨
お日柄もよく 
桜追い人 
冬螢
柳橋ものがたり
船宿『篠屋』の綾
ちぎれ雲
渡りきれぬ橋
送り舟
影燈籠
時雨橋あじさい亭 シリーズ
千葉道場の鬼鉄
花と乱
朝敵まかり通る
箱館奉行所始末 シリーズ
箱館奉行所始末 異人館の犯罪
小出大和守の秘命
密命狩り
幕命奉らず
海峡炎ゆ