書籍情報
ロマンスコレクション

赤い薔薇は背徳の香り

シャロン・ペイジ(著)/鈴木美朋(訳)/
ISBNコード 9784576120485
判型 文庫判
定価 本体952円+税
初版年月日 2012年04月23日

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内容紹介

求めてはならぬ花ほど美しく、その蜜は甘い――
戦争で失明した公爵のもとに突如現われた謎の美女
交わした愛人契約は、切なすぎる運命の始まりだった

全米絶賛のセンシュアル・ロマンス


1815年、イギリス。子爵家に生まれながらも度重なる不幸にあい、あげく娼館に売られてしまったアン。さらにそこである“事件”を起こしてロンドンを追われ、行き場をなくした彼女は、若くして戦争で失明し、人目をはばかるように暮らすマーチ公爵の愛人になろうと考える。名も知らぬ彼女の突然の来訪に戸惑う公爵だったが、アンの献身的なやさしさに惹かれ、愛人契約を結ぶことに。ふたりは幾度となく肌を重ねるうち心を通わせていき、アンは明かせぬ過去を抱えたまま公爵を恋い慕うようになるが……
原題:Engaged in Sin

【著者紹介】
シャロン・ペイジ Sharon Page
大学で工業デザインを学んだ後、構造工学の企業で調査開発の仕事に携わる。そのかたわらロマンス小説の執筆を始め、「エローラズ・ケイヴ」より2003年にデビュー。『罪の夜への招待状』(幻冬舎刊)でNational Reader's Choice Award のエロティック・ロマンス部門最優秀賞を受賞する。2009年には『罪深き夜の館で』(二見文庫)が米国ロマンス小説専門書評誌「ロマンティック・タイムズ」でセンシュアル・ヒストリカル部門最優秀賞を受賞し、その後2011年にも本作が同賞にノミネートされ、その実力と人気の高さから“エロティック・ロマンスの新女王”と評されている。休日は、ふたりの子どもに本を読み聞かせたり、ダウンヒルスキー、マウンテンバイクを楽しむ。