書籍情報
ミステリ・コレクション

殺し屋 最後の仕事

ローレンス・ブロック(著)/田口俊樹(訳)/
ISBNコード 9784576111216
判型 文庫判
定価 本体876円+税
初版年月日 2011年09月21日

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内容紹介

【殺し屋ケラー】


僕が夢見た本こそが、この、あなたが手に取っている『殺し屋 最後の仕事』だ。四年が経ち、ようやく読めることに、感慨を覚えずにはいられない。(本文解説より)
伊坂幸太郎

アイオワ州の切手ディーラーの店で、ケラーは遊説中のオハイオ州知事が何者かに射殺されたとのニュースを聞く。引退を考えていたケラーが、アルと名乗る男の依頼を最後の仕事にしようとアイオワにやってきたのが数日前。やがてテレビに知事の暗殺犯としてケラーの顔写真が映しだされる。全国に指名手配され、ドットとも連絡が取れなくなったケラーの必死の逃亡生活が始まった――濡れ衣をはらすため、そして罠にはめた男への復讐のために。シリーズ最強と評価される傑作ミステリ!
原題:Hit and Run

【著者紹介】
ローレンス・ブロック Lawrence Block
1938年6月24日、ニューヨーク生まれ。20代初めの頃から小説を発表し、作品の数は50冊を超える。
『 過去からの弔鐘 』 より始まったマット・スカダー・シリーズは、第9作 『 倒錯の舞踏 』 がMWA ( アメリカ探偵作家クラブ ) 最優秀長篇賞、第11作 『 死者との誓い 』 がPWA ( アメリカ私立探偵作家クラブ ) 最優秀長篇賞を授与された ( 邦訳はいずれも二見文庫 ) 。
また彼自身、MWAグランド・マスター賞を受賞し、名実ともにミステリ界の巨匠として精力的に活動している。