書籍情報
二見時代小説

春情の剣 栄次郎江戸暦6

小杉健治(著)/
ISBNコード 9784576111162
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2011年08月26日

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内容紹介

作者自身が、「一番好きな主人公」と語る
吉川英治賞作家の自信作最新刊!


柳森神社で発見された足袋問屋内儀と手代の心中死体。
事件の背後で悪が哄笑する。


田宮流抜刀術の達人で三味線の名手矢内栄次郎は致命的な欠点を持つ。矢内家の血とも言うべきお節介病がそれである。それ故事件を自ら招いてしまう。一つは柳森神社の心中事件。もう一つは、稀代の名人と評判の新内語り春蝶が何者かに襲われ、命を狙われたのだ。二つの事件はどんな関係があるのか? 迷路の如く錯綜する真相……

【著者紹介】
小杉健治 こすぎ・けんじ
「時代小説が書きたくて小説家を志した」と言う氏の面目を十二分に発揮した<栄次郎江戸暦>シリーズは、確実に大人の読者を魅了し、人気を不動のものにしている。
1983年『原島弁護士の処置』でオール讀物推理小説新人賞を受賞。87年『絆』で推理作家協会賞、89年『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞。1947年、東京に生まれる。


栄次郎江戸暦 シリーズ
栄次郎江戸暦 浮世唄三味線侍
間合い
見切り
残心 
なみだ旅 
春情の剣 
神田川斬殺始末 
明烏の女 
火盗改めの辻 
大川端密会宿
秘剣 音無し
永代橋哀歌
老剣客
空蝉の刻
涙雨の刻
闇仕合(上)(下)
微笑み返し
影なき刺客
辻斬りの始末
赤い布の盗賊
見えない敵