書籍情報
二見時代小説

お日柄もよく 日本橋物語8

森 真沙子(著)/
ISBNコード 9784576110691
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2011年05月26日

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内容紹介

多様な推理小説を
追究し続ける作家が描く下町の人情


大店がひしめく日本橋で店を張る美人女将お瑛に、祝言の朝に消えた花嫁の身代わりになってほしいと、とんでもない依頼が……


今日、挙式なのに娘が失踪。ついては、お瑛さんにその代役を?という、とんでもない依頼が、早朝、蜻蛉(かげろう)屋に舞い込んだ。得意先の大店山城屋の一人娘お郁は、なぜ姿を消したのか?誘拐? 情死行? 四方八方手を尽くして探索中、その間のつなぎ──と言うのだが……。仰天事態に美人女将お瑛の葛藤と、下した決断は?

【著者紹介】
森 真沙子 もり・まさこ
奈良女子大学文学部卒業後、雑誌、週刊誌の記者を経て1979年『バラード・イン・ブルー』で第33回小説現代新人賞を受賞し、文壇デビュー。以後、近代史や現代史に材を採ったミステリー作品で活躍し、近年では中世、古代史にも範囲を広げ、歴史推理や歴史伝奇作品を精力的に発表している。


日本橋物語 シリーズ
日本橋物語 蜻蛉屋お瑛
迷い蛍
まどい花 
秘め事
旅立ちの鐘
子別れ
やらずの雨
お日柄もよく 
桜追い人 
冬螢
柳橋ものがたり
船宿『篠屋』の綾
時雨橋あじさい亭 シリーズ
千葉道場の鬼鉄
花と乱
朝敵まかり通る
箱館奉行所始末 シリーズ
箱館奉行所始末 異人館の犯罪
小出大和守の秘命
密命狩り
幕命奉らず
海峡炎ゆ