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書籍情報
一般書

中高一貫校卒の東大生60人が教える中学生の勉強法

東京大学「学習効率研究会」(著)/
ISBNコード 9784576100272
判型 新書判
定価 本体886円+税
初版年月日 2010年03月03日

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内容紹介

最小の努力で成績が急上昇!

大学合格は中学で決まる!

東大合格から逆算した超効率学習法
公立中や中高一貫校の中学生に贈る
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 中高一貫校卒の東大合格者が増えている
 彼らの中学のときの超効率学習法を公開

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<中高一貫校の「高学力達成」には理由がある>
 ムダなし授業方式には成績上昇のヒントがいっぱい
 教科書・教材→公立と同じだが問題演習量はケタ違いに多い
 授業の進めかた→進度がはやく復習重視で学力定着をはかる
 成績評価→学内順位よりも絶対的な伸びを重視する
 家庭学習→復習で底辺を固めるのが基本
 範囲内と範囲外→志望校により内容が違ってくる
 生活環境など→一貫校出身東大生の中学時代は?
<英語は基礎文法を終えたらすぐ実戦演習をこなせ>
 授業+教科書+問題集」の組み合わせが成功を約束する
 教科書の文章を「音読+筆記」で覚えるのが最初のステップ
 テスト形式の演習量をこなせば得点力は必ず伸びる
<数学は計算力と豊富な演習量が得点力を高める>
 数学の土台を固めるには「正確で速い計算力」をみがけ!
 中級問題の量をこなして解法パターンを覚えてしまえ!
 各領域をタテ系列でとらえて解答力を高めよう!
<国語は「知識+読解力」を中軸に総合力をみがこう>
 国語力を「全教科を底支えする最強パワー」に育てよう
 テストの設問形式に習熟して得点力を伸ばそう
<社会は「用語+視覚」を複合させて得点力をみがけ!>
 地理→地図+資料集+時事問題の3点セットで!
 歴史→時代区分・年号と人物の活躍をつかむ!
 公民→憲法と人権を土台に他分野とのつながりを!
<理科は4領域ごとに攻略のしかたを変えてみよう!>
 物理系→「考える」優先で範囲外の計算問題も解こう!
 化学系→「覚える」優先で化学式や実験手順をつかもう!
 生物系→「覚える+理解する」という関係式で攻めよう!
 地学系→「覚える+理解する」に最新ニュースも加えて!


大きな目標から逆算する勉強法だから実力がつく!
東大合格者の多い一貫校では「質+量」をめざすスピード授業が当たり前とされ、高校2年までに全課程を終え、3年の1年間を大学受験向けの実戦的な演習にしぼる方式がとられています。ここに成績を伸ばす勉強のしかたのヒントが凝縮されています。
大学合格という大きな目標から逆算して計画を立てる、短時間での要領のいいやりかたにこだわる、学年ワクを超えて挑戦する、良質な問題をたくさん解く──こうした方式の「いいとこどり」をして、可能なものをかたっぱしからマネしていけばいいのです。
しかも一貫校では「範囲を超える内容(=範囲外)」も教えます。英語は範囲外に踏みこむと範囲内がよくわかるようになるし、数学は範囲外をこなすと数学センスが鍛えられるので、高校で伸びます。国語も範囲外を視野に入れると考える力(=読み解く力)が伸びます。「範囲外に挑戦するぞ!」という積極性も、成績を押し上げる要因のひとつです。


【著者紹介】
東京大学「学習効率研究会」
 本書の執筆のために有志が中心になって結成。メンバー全員が現役の東大生だが、各人には”東大生だから”という理由で、勉強のやりかたに悩む親や中学生から相談をたびたび受けた経験がある。家庭教師をしていたメンバーもいる。そこで痛感させられたことは、効率のいい勉強さえすれば高得点が望めるのに、やりかたが悪いために伸び悩んでいる中学生があまりにも多いということだった。まちがった努力をしても結果がでないのは、私たちの経験から断言できる。それではいっそのこと身につけた勉強のノウハウを公開して、意欲的な中学生にエールを送ろう──と意見が一致した。これが本書誕生のいきさつである。