書籍情報
二見時代小説

旅立ちの鐘 日本橋物語5

森 真沙子(著)/
ISBNコード 9784576090924
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2009年06月26日

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内容紹介

円熟の筆致で描く出会いと別れの秀作!
叙情サスペンス第5弾


喜びの鐘、哀しみの鐘、そして祈りの鐘……
重荷を背負って生きる蜻蛉屋お瑛に春遠き事件の数々……


師走――浅草三の酉の夜、番頭の市兵衛が、千住の木綿問屋近江屋の娘で身重のお郁を川の中から連れ帰って来た。親に許されぬ香具師千吉の子であるという。お郁はなぜ身投げしようとしたのか?
話を聞き蜻蛉屋の女将・お瑛の憂慮は深まるが、やがて明らかになる悲しい真相。鐘の音が知らせる愛する者の死……。
文壇実力派の女流が描く叙情サスペンス!

【著者紹介】
森 真沙子 もり・まさこ
奈良女子大学文学部卒業後、雑誌、週刊誌の記者を経て1979年『バラード・イン・ブルー』で第33回小説現代新人賞を受賞し、文壇デビュー。以後、近代史や現代史に材を採ったミステリー作品で活躍し、近年では中世、古代史にも範囲を広げ、歴史推理や歴史伝奇作品を精力的に発表している。


日本橋物語 シリーズ
日本橋物語 蜻蛉屋お瑛
迷い蛍
まどい花 
秘め事
旅立ちの鐘
子別れ
やらずの雨
お日柄もよく 
桜追い人 
冬螢
柳橋ものがたり
船宿『篠屋』の綾
ちぎれ雲
渡りきれぬ橋
時雨橋あじさい亭 シリーズ
千葉道場の鬼鉄
花と乱
朝敵まかり通る
箱館奉行所始末 シリーズ
箱館奉行所始末 異人館の犯罪
小出大和守の秘命
密命狩り
幕命奉らず
海峡炎ゆ