書籍情報
二見時代小説

陰謀の径 無茶の勘兵衛日月録6

浅黄 斑(著)/
ISBNコード 9784576082059
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2008年12月22日

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内容紹介


越前大野藩御耳役の無茶勘こと落合勘兵衛は、迷路の如く張り巡らされた謀略の渦に呑み込まれつつあった……


“心地よく私達を酔わせ、読後、深い余韻を残す”と、読者激賞!


越前大野藩の忍び目付服部源次右衛門が持ち帰った津軽藩伝説の秘薬〈一粒金丹〉が、新たな謀略の始めだった。それは次期大野藩主直明への福井藩の贈り物だった。が、江戸留守居役松田と勘兵衛は秘薬に疑惑を持った。贈り物の背景を探る内、やがて巨大な陰謀が浮上。大老酒井の巨大権力と結託した大藩からの圧力…。

【著者紹介】
浅黄 斑 あさぎ・まだら
関西大学工学部を経て技術系社員として会社勤務の後『雨中の客』で推理小説新人賞を受賞し、文壇デビューを果たす。次いで『死んだ息子の定期券(他)』で第4回日本文芸大賞を受賞し確固たる地歩を築く。近年は時代小説に傾注し、徹底した資料収集と分析に基づき、大胆なアイデアと論理的構成で、物語を創り上げて読者を魅了している。


無茶の勘兵衛日月録 シリーズ
山峡の城 
火蛾の舞 
残月の剣 
冥暗の辻 
刺客の爪 
陰謀の径 
報復の峠 
惜別の蝶 
風雲の谺 
流転の影 
月下の蛇 
秋蜩の宴 
幻惑の旗 
蠱毒の針 
妻敵の槍 
川霧の巷
玉響の譜
風花の露
天空の城
落暉の兆
八丁堀・地蔵橋留書 シリーズ 
北瞑の大地
天満月夜の怪事