書籍情報
一般書

マドンナ 永遠の偶像(アイコン)

ルーシー・オブライエン(著)/宮田攝子(訳)/
ISBNコード 9784576080505
判型 四六上製
定価 本体3500円+税
初版年月日 2008年04月24日

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内容紹介

彼女の前に先達はおらず、
彼女のようになれる追随者もまた存在しない。

この地上に唯一無二のクイーン・オブ・ポップ―――マドンナ。


1958年ミシガン州に生まれ、成功を夢見て単身ニューヨークへと旅立った、イタリア系移民3世の少女。1982年にメジャーデビューを果たして以来、恋愛遍歴、セックス・スキャンダル、さまざまな毀誉褒貶にまみれながら着実にキャリアを積み重ねてきた26年間。才能にあふれていたはずの同世代のアーティストたちが次々と失速していく中、超人的な努力と才能と慧眼をもって、いつの時代もつねにシーンの頂点に君臨しつづける稀代のポップ・アイコン。アルバムを生み出すたびに味わってきた創造の苦しみ。パンクガール、セックスシンボル、英国貴族の妻、宗教家、ディスコクイーン……時代を先取りし、仮面を付け替えるかのように次々とみずからのスタイルを変容させていった貪欲な姿勢。子を産み母となり、カバラの信仰を得てたどり着いた心の安寧。

学生時代の友人から、ミュージシャン、ダンサー、映画監督らの業界関係者に至るまで、マドンナを知る人びとに100回以上ものインタビューを行ない、その怒涛の半世紀のすべてをこまやかに描き出した、バイオグラフィー決定版。

【著者紹介】
ルーシー・オブライエン(Lucy O'Brien)
イギリスの音楽ライター、ジャーナリスト。音楽雑誌のNME誌やQ誌、ガーディアン紙、インディペンデント紙などに寄稿しているほか、テレビやラジオのコメンテーターとしても活躍中。著書に、ポピュラー音楽界の女性アーティストたちの歴史をつづった『She Bop』『She Bop II』、イギリスの女性ミュージシャン、ダスティ・スプリングフィールドとアニー・レノックスの評伝がそれぞれある(いずれも未邦訳)。ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジでメディア&コミュニケーション学の教鞭も取っている。ミュージシャンの夫とふたりの子どもとともにロンドン在住。1962年生まれ。

翻訳 宮田 攝子(Miyata Setsuko)
上智大学外国語学部卒。おもな訳書に『イヴたちの聖都』(二見書房)、『本当に欲しいものを知りなさい』(角川書店)、『子どもに伝えたい16の価値観』(サンマーク出版)など。