書籍情報
二見時代小説

刺客の爪 無茶の勘兵衛日月録5

浅黄 斑(著)/
ISBNコード 9784576080192
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2008年02月29日

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内容紹介

越前大野藩の無茶勘こと落合勘兵衛に凶報がもたらされた。
藩随一の剣士・塩川重兵衛が斬殺されたのである。


嵯邪悪の潮流は越前大野から江戸へ。そして大和郡山藩に及んでいた。大野藩若君の不行跡は幕府老中の知るところとなったのである。苦悩する落合勘兵衛を打ちのめすかのように更に悲報が舞い込んだ。藩随一の手練れといわれている塩川重兵衛が、江戸潜伏中と思われていた山路亥之助に斬殺されたという……なぜ? どうしてなのか?
“新刊が待ち遠しい”と話題騒然!大河ビルドンクス・ロマンの傑作第5弾!

【著者紹介】
浅黄 斑 あさぎ・まだら
関西大学工学部を経て技術系社員として会社勤務の後『雨中の客』で推理小説新人賞を受賞し、文壇デビューを果たす。次いで『死んだ息子の定期券(他)』で第4回日本文芸大賞を受賞し確固たる地歩を築く。近年は時代小説に傾注し、徹底した資料収集と分析に基づき、大胆なアイデアと論理的構成で、物語を創り上げて読者を魅了している。


無茶の勘兵衛日月録 シリーズ
山峡の城 
火蛾の舞 
残月の剣 
冥暗の辻 
刺客の爪 
陰謀の径 
報復の峠 
惜別の蝶 
風雲の谺 
流転の影 
月下の蛇 
秋蜩の宴 
幻惑の旗 
蠱毒の針 
妻敵の槍 
川霧の巷
玉響の譜
風花の露
天空の城
落暉の兆
八丁堀・地蔵橋留書 シリーズ 
北瞑の大地
天満月夜の怪事