立ち読みコーナー
目次
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まえがき                     3
第1章 不思議なパン屋             33
商品はたった2つ、食パンとロールパンだけ
競争はしたくない
ロールパン4000個、食パン400本を毎日売る
一日に作るパンの数
売切れたら閉店「食べる物を捨てるのはよくない」
売れないパン屋さんの話
美味しいものを作っても売れなかったらゴミになる
商品と地域のイメージが噛み合ってない店は続かない
ふらりと来て買ってもらいたい
「モチモチ感」の元祖
ペリカンみたいなパン屋を開業したいと相談されたら
パンの値段1
パンの値段2
常識をくつがえす、すさまじい差別化
ペリカンのパン粉1
ペリカンのパン粉2

第2章 ペリカンの歴史             67
「ペリカン」は2代目のニックネーム
初代店主・武雄さん1
初代店主・武雄さん2
ロールパンのこだわり
ペリカンのケーキ屋さん
バブル時代は「時代遅れのパン」

第3章 おいしさのひみつ            89
特別な材料を使っているわけではない
ペリカンのパンは重い
パンと会話する
パン職人に向いている人
ペリカンの一日
パン職人の腕前
器用さと丁寧さ
味の模索
ものになるには10年かかる

第4章 浅草とパン               127
4割は「常連さん」
浅草のクレームは優しい
男性も買いやすい店
歴史はあるけど新しい
自営業も多いので外食店も多い

第5章 100歳のペリカン           139
堅実で地味なパンは不況に強い
空前のパンブームを支える高齢者
継いで後悔したことはない
これからのパン屋はもっと厳しい
人が足りない時代
100歳のペリカン

第6章 ペリカンとわたし            153
私の好きなパン 平松洋子
父の故郷 台東区寿4丁目までパンを買いに 甲斐みのり
ペリカン きつね色 鈴木るみこ
ペリカンのパン 森まゆみ

◎◎ペリカンの映画を撮りました          176
対談『74歳のペリカンはパンを売る』
内田俊太郎監督×石原弘行プロデューサー

第7章 ペリカンを食べる            187
珈生園 ハムサンド
フルーツパーラーゴトー フルーツサンド
喫茶去 快生軒 トースト
珈琲アロマ オニオントースト
ときわ のりトースト
タバーン オン エス サーモン・アボカドサンド
buik 小倉トースト
珈琲ハトヤ ミックスサンド
ラルース レバーペース
吉川栄治 蜜パン
ペリカンスタッフのお気に入りの食べ方

「パンのペリカン」年表             224