書籍情報
二見時代小説

天空の城 無茶の勘兵衛日月録19

浅黄 斑(著)/
ISBNコード 9784576180922
判型 文庫判
定価 本体648円+税
初版年月日 2018年06月26日

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内容紹介

越前大野藩の御耳役、無茶勘こと落合勘兵衛、天敵との新たなる闘い
闇夜に勘兵衛を襲う白刃。
尾行者と刺客を放つのは?
大老酒井忠清、越前高田藩、大和郡山藩、越前福井藩…。
大目付から直々の探索依頼


延宝七年(一六七九)の新年が明けた。ある闇夜、落合勘兵衛は小網町で謎の刺客に襲われた。以来、歩くたびに尾行者が……。勘兵衛が御耳役をつとめる越前大野藩には、天敵が存在する。まずは幕府大老の酒井雅楽頭、大老と気脈を通じる越後高田藩主の松平光長と、その家老の小栗美作、さらに越前福井の松平昌親。これら「天敵」と勘兵衛の新たなる闘いが待ち受けていた。

【著者紹介】
浅黄 斑 あさぎ・まだら
関西大学工学部を経て技術系社員として会社勤務の後『雨中の客』で推理小説新人賞を受賞し、文壇デビューを果たす。次いで『死んだ息子の定期券(他)』で第4回日本文芸大賞を受賞し確固たる地歩を築く。近年は時代小説に傾注し、徹底した資料収集と分析に基づき、大胆なアイデアと論理的構成で、物語を創り上げて読者を魅了している。


無茶の勘兵衛日月録 シリーズ
山峡の城 
火蛾の舞 
残月の剣 
冥暗の辻 
刺客の爪 
陰謀の径 
報復の峠 
惜別の蝶 
風雲の谺 
流転の影 
月下の蛇 
秋蜩の宴 
幻惑の旗 
蠱毒の針 
妻敵の槍 
川霧の巷
玉響の譜
風花の露
天空の城
八丁堀・地蔵橋留書 シリーズ 
北瞑の大地
天満月夜の怪事